藤岡市議会 2020-03-17 令和 2年第 1回定例会-03月17日-04号
使用料として年額315万円を支出してきたとのことだが、今後の予算削減効果について伺いたい。 ボート事業に関わる令和元年度予算額は836万6,000円であるが、鏑川土地改良区との使用料や損害賠償保険料、施設管理委託料等が削減できることから、令和元年度と令和2年度の予算を比較すると497万6,000円の削減を予定しているとのことでした。 委員から、次のような討論がありました。
使用料として年額315万円を支出してきたとのことだが、今後の予算削減効果について伺いたい。 ボート事業に関わる令和元年度予算額は836万6,000円であるが、鏑川土地改良区との使用料や損害賠償保険料、施設管理委託料等が削減できることから、令和元年度と令和2年度の予算を比較すると497万6,000円の削減を予定しているとのことでした。 委員から、次のような討論がありました。
○副委員長(八長孝之) 次に、部長にお伺いさせていただきたいのですが、枠配分方式に関しては、予算削減効果や現場への権限移譲が行われることで効率的、効果的、主体性、自主性の促進のメリットがあると言われている反面、やはり予算の硬直化であったり、事業の見直しの困難さなどもデメリットとして指摘されているのですけれども、今回の予算編成の中では、この辺の特に削減効果というところでは効果的にはどうだったでしょうか
│(2) 今後の取り組み │ │ │ │ │3 樹林墓地整備について │(1) 墓地の返還 │ │ │ │ │ │(2) 整備スケジュール │ │ │ │ │4 共同調理場民間委託について │(1) 受託事業者の評価及び予算削減効果